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syo-5の独り言

この世に生を受けた時に配られた手札で一生を生きていく

私達は物心ついた頃から皆平等だということを教わりました 人を差別してはいけません、人は皆平等なのです そのような理想論を教職者から刷り込まれて私達は不平等なものに嫌悪感を感じるようになりました お金持ちはなんとなく良く思えない、貧しい人はか...
日記

心は刺激を受け続けると強くなるのではなくて麻痺してくる【経験談】

私は心が繊細なのでとても傷つきやすいです そんな私がパワハラをしてくる上司や悪口や罵声を浴びせてくる先輩がいる職場で2年以上働き続けてきて心がどのようになったか実体験を記していきたいと思います 入社前は活力がみなぎっていた 私は2年前に18...
syo-5の独り言

自分は頑張っていないと思っている人は既に頑張っている

頑張るという言葉を聞くと何だか酷な言葉だなと思うことがあります 頑張るというのは楽しいことをしている時にはあまり使われず試練や苦難を乗り越える時に使われている言葉のような気がします 生きていて自分がしたいことだけして生きている人は頑張らなく...
日記

心が弱い人は繊細な人それならば心が強い人は鈍感な人

私は幼少の頃から心が弱いことがコンプレックスでした 些細なことで傷ついたり周りの人たちの言動に怯えて生きてきました 友達がからかって言った言葉を何年も引きずったり親から怒られたことが何年も忘れられなかったり大人数の中でいると何を話していいか...
syo-5の独り言

「常識」は変わっていくのに私たちは変わらなくていいのか?

私たちは常識というものに縛られて生きています 学校に行きなさい、勉強をしなさい、大人になったら働きなさい... それらの全ては常識という圧力で押し付けられてきました ですが現代は不登校や不景気によるリストラ等でそれまでの常識というものにはま...
日記

急がば回れで生きていたら反対に歩いていた

私の学生の頃の夢は引きこもりでした 私は社会に出るのが怖くて出来ることなら何もしないで生きていたいと思っていました 人と付き合うことは下手ではありませんでしたがとても苦しいことでした なので社会に出て働きたくないと思っていました ですが親は...
生き方

心の健康をむしばむ行動をやめて心穏やかに生きることを優先しよう

現代は食事に困ることもなくて住むところもあり着るものもあります 生きるには衣食住が大切と言われている時代もありましたが今は違うものが足りなくて生きることができない時代になっています それは心の健康です 物が有り余る環境なのに自らの意志で死を...
生き方

人付き合いがつらい…苦手な人との向き合い方

人は生きているとどうしても嫌な人ができてしまいます 特に学校や職場など地域や仕事が同じというだけで集められた集団ならば必ずと言っていいほど合わない人がいます 嫌いな人ができてしまうのは仕方がないことです ですがその仕方がない感情で自分や相手...
日記

刺激に弱いから人に流されないように生きている

私は刺激にとても弱いです 目から入る光の刺激や痛みの刺激に弱いのはもちろんですが人の感情から受ける刺激にもとても弱いです 例えば人の顔を見るとその人の感じていることが理解できたり、人の話す言葉の抑揚でその人の心の状態が分かったりします なの...
生き方

無気力だっていい、無気力なのは気力を使い果たした証拠

お休みの日に何もする気が起きない... 洗い物が溜まった台所、積みあがった洗濯物、それなのにお布団から出られずにだらだらと過ごしてしまう そして大事なお休みを何もせず終わらせてしまった自分を責めてしまう そんな日もあっていいと思います なぜ...
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